若頭の私 でも、、、

そう言い、フッと微笑んでから、




優は退いてくれた。




何だろう。




犯される、か。




考えもしなかったな。




今まで何度も、レイプから人を助けたりしてきた。




皆、服もボロボロで、心も傷付いていた。




同じ女として、相手を許せないとは思った。




でも、私自身がその対象になるなんて、思いもしなかった。




優「スミマセン」




「え?」




何で謝るの?