「あかん今日は放課後持たんわ…」
「いやいや頑張れや、次期部長候補」
嘉宮くんはやれやれと苦笑いを浮かべながら、おかずパンを持ったまま脱力するソラちゃんの肩を小突いた。
あ、そや。と嘉宮くんがこちらを見る。
「よかったら放課後バスケ部見に来ん?望月が来ればコイツもやる気に…」
そう言えばさっきちょうどバスケ部の話が出たところだったな。
「んー、じゃあ行ってみよっかなー」
「えっ、愛華が来るなら頑張る!」
突然大きな声を出し、やった!と目を輝かせる仔犬ソラちゃん。
な、何このかわいい生き物…
さっきまでの気だるげな態度はどこへやら、途端に元気を取り戻した仔犬は再び手元のおかずパンをもぐもぐと頬張り始めた。
「いやいや頑張れや、次期部長候補」
嘉宮くんはやれやれと苦笑いを浮かべながら、おかずパンを持ったまま脱力するソラちゃんの肩を小突いた。
あ、そや。と嘉宮くんがこちらを見る。
「よかったら放課後バスケ部見に来ん?望月が来ればコイツもやる気に…」
そう言えばさっきちょうどバスケ部の話が出たところだったな。
「んー、じゃあ行ってみよっかなー」
「えっ、愛華が来るなら頑張る!」
突然大きな声を出し、やった!と目を輝かせる仔犬ソラちゃん。
な、何このかわいい生き物…
さっきまでの気だるげな態度はどこへやら、途端に元気を取り戻した仔犬は再び手元のおかずパンをもぐもぐと頬張り始めた。
