美音は多分単純に恋バナが好きで、私とソラちゃんの関係にもほんの少し興味があるといった程度だろう。
もし両片思いならいくらでも背中押しまっせー!とついさっき割と軽いノリで言われてしまった。
それから、なんだか妙にソラちゃんの私に対する好意を恋絡みだと踏んでいるようだけど、一体どこから来るのか分からないその自信。
対するなっちゃんは、私の返答にほっと胸を撫で下ろし安堵のため息をついていた。
私とソラちゃんの関係が騒がれる度にそわそわと落ち着かない様子を見せ、一時的に誤解が晴れれば安堵の表情。
これって、もしかするともしかしなくても…
「なっちゃん。ソラちゃんのこと好き、だったりする?」
「えぇっ」
興味本位で聞いただけの質問だったが、どうやらそれは見事核心をついてしまったようだ。
あきらかに動揺を隠しきれず、あわあわと視線を泳がせるなっちゃん。
否定しないのならば、都合よく肯定ととることにしよう。
もし両片思いならいくらでも背中押しまっせー!とついさっき割と軽いノリで言われてしまった。
それから、なんだか妙にソラちゃんの私に対する好意を恋絡みだと踏んでいるようだけど、一体どこから来るのか分からないその自信。
対するなっちゃんは、私の返答にほっと胸を撫で下ろし安堵のため息をついていた。
私とソラちゃんの関係が騒がれる度にそわそわと落ち着かない様子を見せ、一時的に誤解が晴れれば安堵の表情。
これって、もしかするともしかしなくても…
「なっちゃん。ソラちゃんのこと好き、だったりする?」
「えぇっ」
興味本位で聞いただけの質問だったが、どうやらそれは見事核心をついてしまったようだ。
あきらかに動揺を隠しきれず、あわあわと視線を泳がせるなっちゃん。
否定しないのならば、都合よく肯定ととることにしよう。
