「俺、本気で小日向先輩が好きなんです。」 うそ…でしょ…? 信じられない…そんなの。 こんなキラキラした人が、私のことを好きだなんて。 「ぃ…ぃひゃぃ…、」 「フッ。本当先輩って天然ですよね。」 頬を強く摘んでみても、痛いよー…。 うん、やっぱりこれ間違い無く現実だ。 「先輩プレゼントしてくれますか?」 「え、いや…それは…」 嬉しい。 真宮くんが私を好きって言ってくれたことは。 でも…私そんな目で真宮くん見たこと無かったよ。 つり合わない。 ずっとそう思ってきたから。