オレと先生のハナシ【長編・完】

5月ゴールデンウィーク前の頃



授業も終わり帰る準備をし先生が来るのを皆が待っていた。



―――ガラガラ♪――――――




「はーい!
皆今日はこれで終わり。
気を付けて帰ってね!では!また明日!」



皆、一斉に教室を出ようとする。



俺も鞄を持ち立ち上がったその時



「山崎君ちょっといいかな?」



「!!」



先生が近づいてきた。



俺はドキドキして



思わず椅子に着席した