「でも、いつもより火に掛けすぎた………もうっ!! 山崎君に上手くできたやつ披露したかったよー」 先生!! 顔を真っ赤にさせてそんな可愛い事言わないで下さいよ!! 「じ・じゃまた作ってよ。 ご馳走様♪美味しかった♪」 「もう食べたの!?」 「うん♪次DVD見るんでしょ?」 「うん!あと少しで食べ終わるから」 先生はその後、急いで食べて俺と一緒にDVDを見始めた。