粉雪の降る夜。


「花音!おはよ!」



親友の、麻里が走って来た。



「おはよう麻里、息切れしてるじゃん!」


「花音が歩くの早いから走らないと追いつかないんだよ!」



そう言って笑いながら歩くとあっという間に教室についた。



麻里は153センチで小柄な体型。


くりっとしたまん丸な目に小さな鼻、ぷっくらとしたピンクの唇の麻里は今日も可愛い。