忘れた頃に、それは痛みはじめる。

詩・短歌・俳句・川柳

マリリン(山下真理子/著
忘れた頃に、それは痛みはじめる。
作品番号
147507
最終更新
2008/09/28
総文字数
611
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
PV数
156
いいね数
0
 忘れてしまった頃に、急に思い出す想い。

 日頃忘れてるけれど、ふとした瞬間に思い出す感情。

 誰にでもある、心の中の、小さな痛み。

この作品の感想ノート

はじめまして
桜咲耶と申します

どう、言葉に表したら良いのか分からないですが、文章が繊細ですね

私も詩のようなものを書くのですが、このようには書けません
見習いたいです

桜咲耶さん
2008/10/05 15:50

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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