好きの証明



「……ほんとに私でいいの?」



めんどくさくて、鈍臭いし、なにも出来ないけど、




「こんな私でいいの?」


「……うん、そんなしゆが大好きだからね」



「うん、私も翔空くんが大好きです」



それから私は翔空くんにぎゅっと抱きしめてもらった。





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「懐かしいなぁー、付き合ったの高一の冬だったもんね」



「そうだね。あの時の翔空くん、めっちゃかっこよかったよ」


「あれ?今は違うんだ」


「そ、そういうことじゃないよ!?」


「うそうそ、そんなに慌てないでよ。怒ってないから」