「早くするぞ」
あれれ?拓は不機嫌…??
「ほいほーい」
そう言った優斗は一直線に拓の方へ走って行った。
「…あーそういうこと?……意外と拓素直だなぁ」
と、また意味がわからないことを言ってふふっと微笑んだ樹さん
ん?そーいうことってどーゆうこと??
まぁ私が気にすることでもないか。
「練習ってなにするの?」
ってか、魔法に練習って必要なの?
「ばーか!必要に決まってんだろ」
バカにして笑ってきた優斗がとてつもなくうざかったけど、
いちいち取り合っていたら話が前に進まないからここは大人な私が我慢した。
てゆうか…、心の声がもれてたんだね。


