おかしい…!
おかしいよ!?
私、本当のこと言っただけなのに…。
「そう。じゃあ俺らも練習しよう」
私のことを全て見透かされそうな目で樹さんが言った
「…あぁ。」
うん相変わらずクールに言ったなっ!拓め。
3人ともキャラぶれなしかっ!!
「…確かにさっきの魔法は凄かったがな、足引っ張んなよバカ未來」
…は?
「おーまーえーはいつもいつも一言余計なんじゃっ!!ボケーっ!それに足引っ張んなよって本日2回目なんですけどーーー!!?」
そう言って私は優斗を追いかけ回した
「うわ〜怖い女はモテねーよ?」
そう失礼な発言をしてゲラゲラ笑いながら私から逃げる優斗
「おーい、ここ広いからって鬼ごっこすんなよ〜」
「「これが鬼ごっこしてるように見えるっ!?」」
「おー、息ぴったり」
そう言った樹はやっぱりツボが浅くなにが面白いのかわからないが笑っている


