「先輩なのに?」 「俺馬鹿そう?」 ありえないものを見る目でじーっと見つめてくるちょこちゃんに、照れつつも問いかける 「はい」 「即答っ!!」 一瞬の迷いもなく真顔ではっきり答えたちょこちゃん 「ちょこちゃんのせいで俺のガラスのハート傷ついたー」 慰めてもらおうと、 何一つ傷ついてなんかないがわざと落ち込んでみせる 「強化ガラスのくせに何言ってるんですか」 「カバーガラス!!」 あの理科の実験で使う薄っぺらいやつ!!