「白咲さんに手紙をもらって確信した。今まで散々白咲さんを傷つけて悲しい思いさせたよね…でももしまだ間に合うなら、これからも白咲さんと一緒にいたいと思ってる」
「水瀬くん……」
いつもは口数が少ない水瀬くんだけど、水瀬くんなりに率直な気持ちを伝えてくれてるのが痛いほど伝わってくる。
そんな風に思ってくれてたんだね…水瀬くん。
「白咲さんが好きです…俺と付き合ってくれませんか?」
「……っ。」
予想外の告白の言葉に、一気に気持ちが溢れて目から大粒の涙が零れる。
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