いいんだ、想いが届かなくても。 この恋物語のページが止まってしまっても。 だって忘れることの方が、きっと今の私には辛い。 それなら忘れずに、私だけが覚えていればいい。 そうすれば、水瀬くんにも美花さんにも迷惑かけなくて済むから。 この恋は私だけの夢物語で良かったはずなのに、少しお話の展開が進み過ぎちゃったんだ。 だから、次のページはもうめくる必要は無い。 水瀬くん、大好きでした。