もう戻れない……手遅れなんだ。 水瀬くんの気持ちを消すことなんて、絶対に出来ないよ…。 だって。胸が苦しくて張り裂けそうになっちゃいそうなほど、水瀬くんが大好きなんだもん。 朝目が覚めて。 真っ先に頭に浮かぶのは、水瀬くんだよ。 ねぇ、水瀬くん… この“好き”は、どこに仕舞ったらいいのかな…? 水瀬くんの笑顔を奪わずにいられるのなら、私は……… ―――――どうしたら。