わわっ!水瀬くんに私…両手で包み込まれてたから、倒れずに済んで大きな衝撃も無かったんだ!? わぁ…これは事故だとしても顔が熱くなる。 朝から私には刺激が強くて、これはまた恋の病が悪化しそうな気が……します。 「あ…ありがとう…水瀬くん…っ、」 「どういたしまして。てか…まだ風邪治りかけなんだから座ってなきゃダメじゃん。辛くない?立ってるの」 「だ、大丈夫…でしゅっ!」 ぎゃーっ!?!? あわわわ…噛んだの恥ずかし過ぎる…っ。