わたしの質問を面倒そうに答えたあと 「さっきの話。考えといて」 逃げるようにジンさんの部屋から出ていくアマリさんを見て ジンさんが、フッと口許を歪め笑う。 「大丈夫そうだな」 「ミカエルくんへの殺意すごかったです」 「どうする。それでも守りたいか。2人とも」 「続きがしたいです」 「は?」 「さっきの」 「お前は。……本当に」