響鳴する春。



ドキドキした。

鳴り止まない心臓を抑える。

いや、抑えられなかった。




『よし!これでいーや。…高くない?』

『だいじょぶです、ありがとうございます。』


顔、赤くないかな。
大丈夫かな。