「華(ひかり)誕生日おめでとう」

『もうっ、何回目!?でも、ありがとう』

「これ、誕生日プレゼント」

『!!ありがとう、これは、ぬいぐるみだ』

「気に入ってくれたかな?」

『うん!涼大好き〜!!』

ぎゅーっ♡

「はは、喜んでくれて良かった〜」

「俺も好きだよ。華、良い?」

『うん/////』

チュッチュッ

『んっはっんん///』

ドンッ

スルっ

「かわいい、華、、//」

チュッ

『んんっはぁっね、りょうっ』

「ん?」

『ぬいぐるみ動かして』

「嫌だった?」

『ちがう、けど、見られてる感じがしてやだ…/』

「ふーん、、、じゃあさ、こうして」

ゴソゴソ

『えっひゃっ』

大きいウサギのぬいぐるみをうつ伏せの私が抱きしめる形になっている

「どう?」

『恥ずかしいっ』

「なんで?」

『それは、、毛が、胸にあたってくすぐったい…/////』

「良いじゃん、今日は俺、後ろに専念するから両方でイけるね」

『んんっ!?やっ、』

グイッ

「んっ、、気持ち?」

『んんっ、あっ、やぁ////』

「もっとね、」

ググッ

『ひゃぁっんん!』

「たまには良いでしょっ!!」


たまには、こういうプレイもいいのかな。なんて彼に染められてます!