次の日。朝7時半、〇〇薬局前。行くと、もう未宇がいた。
「おっはよ~」
未宇が片手をあげて、挨拶してきた。
「おはよう」
僕は返した。昨日はありがとね、と未宇は言う。ありがとうじゃ済まないよ。と心の中でつっこむ。
「じゃあ、行こうか」
そうそうに昨日の話題を切り上げて、学校に行こうと提案した。
「うん、行こうか」
僕はそう言われてホッとした。いつも通りだ。なにも違わない。
電車に乗る。ガタンガタンと音を立てて、出発する。未宇が
「いつもは、何時にここの駅出てるの?」
僕は答えた。
「うーん。7時50分とかかな」
未宇はびっくりしている。
「えっ!こんなに早く出て大丈夫なの?」
「大丈夫だよ、親には朝練って言ってあるから」
実際、彼女と登校なんて、とても言えなかったので、朝練の時間が早まったと説明した。
もちろん、テスト前だから、部活なんてないけれど。
未宇が不意に、ねえ、と言った。
「どっちが…告白したの、これって」
下を向いて、少し恥ずかしそうだ。
「…どっちも?」
と答えたけれど…考える。言い出しは未宇だけど、僕の彼女だから発言をしたのは僕だ。
未宇も同じことを考えていたらしく、
「ほんとだ、2人で告白して、2人ともOKしたね」
と笑った。意味深だなあ、と思う。
「おっはよ~」
未宇が片手をあげて、挨拶してきた。
「おはよう」
僕は返した。昨日はありがとね、と未宇は言う。ありがとうじゃ済まないよ。と心の中でつっこむ。
「じゃあ、行こうか」
そうそうに昨日の話題を切り上げて、学校に行こうと提案した。
「うん、行こうか」
僕はそう言われてホッとした。いつも通りだ。なにも違わない。
電車に乗る。ガタンガタンと音を立てて、出発する。未宇が
「いつもは、何時にここの駅出てるの?」
僕は答えた。
「うーん。7時50分とかかな」
未宇はびっくりしている。
「えっ!こんなに早く出て大丈夫なの?」
「大丈夫だよ、親には朝練って言ってあるから」
実際、彼女と登校なんて、とても言えなかったので、朝練の時間が早まったと説明した。
もちろん、テスト前だから、部活なんてないけれど。
未宇が不意に、ねえ、と言った。
「どっちが…告白したの、これって」
下を向いて、少し恥ずかしそうだ。
「…どっちも?」
と答えたけれど…考える。言い出しは未宇だけど、僕の彼女だから発言をしたのは僕だ。
未宇も同じことを考えていたらしく、
「ほんとだ、2人で告白して、2人ともOKしたね」
と笑った。意味深だなあ、と思う。

