私は、 星夜のことが………?? な、なわけ………!!! ある、はず、ない、よね? 自分に聞いたって返事は曖昧。 『授業に集中しろよー!!桃野と空田も早く席につけ』 「っ…………」 『?桃野?』 私は教室からドアを開けてパタンと出て行った。 星夜も陽もみんな、ビックリしたみたいだった。 私は屋上の日陰で涼んでいた。 『桃』 声がしてビクッとした。 「陽、どうしたの?」 『どうしたのじゃないよ。 桃こそどうしたの?』