あったばかりなの人と一緒に帰るのはとても新鮮だ。


なぜか注目されている。



「早く帰りたい・・・」



「同じく~」



「どうしてこんな注目浴びるのかな?」



「男女でいるから?」



なるほど~


人見知りの私と綾はこう注目を浴びる名が嫌いだ。



「2人とも!後ろで固まってないでこっち来なよ☆」



「そうそう!茉璃もいるんだし!」



「さっき人見知りなの説明したよね」



「後で遊ぶから慣れてもらわないとね!」



この男子2人組は確実にわかってない!



「ほら、綾ちゃんはこっち☆」



「ひやぁー!」



無理矢理、葵の隣に行かされた綾は怯えている。


綾、頑張れ!



「あんた、大丈夫か?」



「あっはい!大丈夫です!」



「なんで敬語?普通にため口でいいんだけど」



「えっあっ・・・えっと」



上手く話せないしオロオロしてしまう。



「葵も駿も目立つの好きだからな。大変だろうよ。月島がすごいと思うぜ」



「神矢くんは目立つの平気なんで・・なの?」



「好きではないけど慣れた」



ギリギリセーフ!敬語を使いそうになったけど大丈夫だよね!


なんか笑われた?みたいだけど・・・



「あんたって面白いな」



「なんで?」



「いや、敬語使いそうになって俺が普通に返したらホッとした顔したから」



「そんなに顔に出てた?」



「あぁ。あと神矢だったら葵も反応すると思うから碧夜でいいよ」



「分かった碧夜くん」



「樰音!ここで別れるでしょ!」



おもいっきり忘れていた!



「じゃっ!4時ごろ、ここ集合ね!」



「分かった!じゃあね~」



茉璃には感謝しなくては・・・



「「ばいば~い」」



「「またね~」」



後で遊ぶのが碧夜君のおかげで楽しみになった。