なんか、かってに進んでいる。


「類は友を呼ぶってこういうことだよね!綾ちゃんと樰音ちゃんも可愛いし☆」


「可愛くない・・・」


「あっ!もしかしてツンデレ?」


「違うよ樰音はいつもこうだから」


葵という人はそうとうなチャラ男だ。

私が可愛かったら綾や茉璃たちはどうなるんだろう・・・


「まっ、双子ともどもよろしく☆ほら、碧夜もちゃんといったら?仏頂面じゃなくてさ!」


「うるせぇな。仏頂面はいつものことだろ?俺はお前とは違って、人とかかわるのは嫌いだ」


「うわ、ひどいよね~駿?」


「碧夜はいつものことなんだし・・・それに葵はもう少し碧夜を見習ったほうがいいと思うけどな~」


「ひどいよ~」


「皆さん、着席してください」


いつの間にか先生が来ていたらしくみんなが自分の席に座りだしていた。


「また休憩の時にね」


「またあとでね~」


そう言った後、茉璃と綾は席に戻っていった。