息切れ気味の先輩がいた





愛「…先輩っ」





水「ヒイッ…藤ヶ崎先輩!?」







立花くんは先輩に驚いて急いで出ていってしまった







優「大丈夫か?」




先輩は優しくはだけた服をなおしてくれた









愛「ハイ…なんとか」





優「はい、消毒」




そういうと先輩は触れるようなキスをして


保健室を出ていった