他人に興味なかったから誰一人覚えてないんだよね…





愛「ごめん、分からない」





てか早くトイレ行きたいんだけど!





水「そっか…」





橘くんはまるで忠犬のようにシュン…とした



ここでキュンとはならんけどな!





水「うっ……」





突然立花くんがお腹を抱えて苦しそうにしだした







愛「え、大丈夫?」