【短編】世界は音楽に溢れている

「だから・・・俺は、やらないって!」

俺は、必死に言った。

それを、聞いた君はそれの前に立ち止まりまっすぐ真剣

な目で俺を見た。
        ・・・・・・・・・
「それは・・・。音楽はもうやらないってこと?」

「!?」

俺は、その言葉にビックリした。

まさか、俺のことを知ってる人がいたなんて。

「いつから俺がバンドに入ってたのを知った?」

「そうだね・・・。高校1年の時。君が路上でギター弾

いてた時かな。」

「!?」

あそこで!?