梓「ねねじゃないかな」
奈「ちょっと! みんな…私の事…信じてくれないわけ…?」
の「だって…」
ね「ごめんね…みんな…こんな…惑わすようなこと言っちゃって…グスッ」
奈「なんで…?ねねが被害者なの…??」
梓「ごめんね。奈々
私はねねが正しいと思うんだよね。」
奈「どうしてよ…」
の「なんでそう思うの?梓ちゃん」
梓「最近…仲良いよね。奈々と大河くん」
奈「そうかもしれないけど…
でも!そんなの関係ないじゃん!
私は大河とはただの友達だよ…??」
梓「みんなが、この話を信じないならそれでいい
でもね、私は見っちゃったんだよ。」
ね「えっ…何を見たの?」
の「梓ちゃん何か知ってるんだね。」
奈「あなた達は私の事信じてくれないんだね。
なら…もういいよ??」
の「奈々ちゃん! 最後まで聞いてみようよ。ね?
もしかしたら勘違いとかかもしれないし…」
梓「まずは一つ目ね。
屋上でキス…してたよね?」
奈「っ!!」
梓「あら…?動じてるね…
二つ目…土曜日に2人で遊びに行ってたよね?
私見ちゃったんだよねー」
奈「なっ何いってんのよ!
そんな適当なこと言わないでよ!!」
の「ど、どうしたの?奈々ちゃん…
なんか、いつもと違うっていうか…」
奈「なんなのよ!なにか文句ある!?
こっちが本当の私よ!」
ね「奈々…高校では本性隠すって言ってたじゃない…
それに…認めるのね? 大河とのこと」
梓「最後に3つ目…」
の「まだあるの?」
梓「保健室で…」
奈「ちょっと!やめなさいよ!
そんなこと言って楽しいわけ?」
ね「奈々…ちょっと静かにしてよ…」
梓「してたよね…?H…」
奈「なっ…何を言って…!!」
奈「ちょっと! みんな…私の事…信じてくれないわけ…?」
の「だって…」
ね「ごめんね…みんな…こんな…惑わすようなこと言っちゃって…グスッ」
奈「なんで…?ねねが被害者なの…??」
梓「ごめんね。奈々
私はねねが正しいと思うんだよね。」
奈「どうしてよ…」
の「なんでそう思うの?梓ちゃん」
梓「最近…仲良いよね。奈々と大河くん」
奈「そうかもしれないけど…
でも!そんなの関係ないじゃん!
私は大河とはただの友達だよ…??」
梓「みんなが、この話を信じないならそれでいい
でもね、私は見っちゃったんだよ。」
ね「えっ…何を見たの?」
の「梓ちゃん何か知ってるんだね。」
奈「あなた達は私の事信じてくれないんだね。
なら…もういいよ??」
の「奈々ちゃん! 最後まで聞いてみようよ。ね?
もしかしたら勘違いとかかもしれないし…」
梓「まずは一つ目ね。
屋上でキス…してたよね?」
奈「っ!!」
梓「あら…?動じてるね…
二つ目…土曜日に2人で遊びに行ってたよね?
私見ちゃったんだよねー」
奈「なっ何いってんのよ!
そんな適当なこと言わないでよ!!」
の「ど、どうしたの?奈々ちゃん…
なんか、いつもと違うっていうか…」
奈「なんなのよ!なにか文句ある!?
こっちが本当の私よ!」
ね「奈々…高校では本性隠すって言ってたじゃない…
それに…認めるのね? 大河とのこと」
梓「最後に3つ目…」
の「まだあるの?」
梓「保健室で…」
奈「ちょっと!やめなさいよ!
そんなこと言って楽しいわけ?」
ね「奈々…ちょっと静かにしてよ…」
梓「してたよね…?H…」
奈「なっ…何を言って…!!」

