私はまぶたをあけて、ここがどこかすぐに分

かった。すると、すぐに主治医らしき人が入

ってきた。

「あぁ、目が覚めましたか?体はもう痛くあ

りませんか?」

「はい。大丈夫です。」

「傷口は痛みますか?」

そういえばどのくらい寝ていたのだろう?

「いいえ、痛くないです。それと、私はどの

くらい眠っていたんですか?」

「この病院に運ばれて3日ですね。」

「ありがとうございました。退院はいつでき

ますか?」

「体に変化がなかったら明日には退院しても

いいですよ?あっ、それと…」

??

「佐伯君という男の子がいつもお見舞いに来

てましたよ?」

「あっ、そうなんですか?ありがとうござい

ます。」

「いいえ、お大事に。今日1日は安静にしてい

て下さい。」

「分かりました。」

そういって彼は出ていった。

その日の1日はとても早く感じた。