俺はすぐに救急車を呼び、病院に来ていた。

橘さんの処置は終わり、今は血の気も戻り一

命は取りとめた。

安心して俺はそのまま寝てしまった。







…ここは?

俺は闇の中にいた。その先にはうっすらと光

が差し込んでいる。

すると、声が聞こえてくる。

「…ちゃん!一緒に遊ぼ?」

幼稚園くらいの男の子と女の子がいた。

女の子は、

「いいよ!遊ぼ!ユウト君、あの公園行こう

よ!」

…ユウト君?

俺と同じ名前の子か。

するとまた俺の意識は闇に消えた。