家政婦になりました。2(亀更新です。)



「ヤバイんじゃない~?」


口調は緩いが焦っている葵。




確かに、これ以上は危ない。

今の朱音は自我がないように思える。



『聞いてます?』



俺は朱音に近づき、振り上げた手を



パシッ




「もういい。やめろ。」




掴んで止める。