「夕にぃ駄目?」
と、瑞貴の可愛い可愛い目で見られる夕貴。瑞貴可愛すぎる。
「いやっ、流石に駄目だろ、俺は嫌じゃないけどっ、むしろ入りたいけどっ、、、俺は一人で入る!」
と、早口で言いあげると、顔真っ赤で2階にあがって行った。
「夕貴、むっつりー」
と、モモがポツリと溢す。
「モモ君、むっつりって?」
「隠れスケベ、の事。今の夕貴みたいに。」
「えー、夕にぃむっつりなんだ。」
と、夕貴の居ないところで散々に言う二人だった。
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