家政婦になりました。2(亀更新です。)



「翔琉ゲームしようぜ!」

「受けてたつ!」

と、翔琉と豪貴がゲームを始めようとしていた。



『翔琉、モモ。今日泊まっていく?』

「え、いいのか?」

「迷惑じゃ、ない?」


私が聞くとそう言ってきた二人。まだ遠慮してるのかな。全然構わないのに。



『泊まりたいならそうしなよ。』

「泊まる!」

「僕も。」


と、二人が泊まる事が決まった。