「翔琉ゲームしようぜ!」 「受けてたつ!」 と、翔琉と豪貴がゲームを始めようとしていた。 『翔琉、モモ。今日泊まっていく?』 「え、いいのか?」 「迷惑じゃ、ない?」 私が聞くとそう言ってきた二人。まだ遠慮してるのかな。全然構わないのに。 『泊まりたいならそうしなよ。』 「泊まる!」 「僕も。」 と、二人が泊まる事が決まった。