「ねぇね、お小遣いって?」 瑞貴が首を傾げて可愛く聞いてくる。 『自分だけのお金だよ。好きなお菓子を買ったり出来るよ。』 「あいすも?」 『うん。アイスもだよ。』 「やったぁ!」 瑞貴も喜ぶ。ほんとに可愛いな。 「姉ちゃん俺にも?」 『当たり前だよ。』 「...いいの?」 と、遠慮がちな夕貴。