「えっ!?!?」 7桁の数字に驚いている母さん。.....うん。わかるよ。わかるよその気持ち。 「朱音、貴女ちゃんとしたバイトなのよね?」 あまりの金額にそう思うの仕方がないよね。 『うん。ただの家政婦だよ。』 「じゃあなんでこんなに....」 『私一人だからだよ。』 「そうなのね...」 もう一度通帳を見てホッと息をつく母さん。