私は台所に戻り使った器具を洗っていく。 その最中に頂きます、と聞こえて皆が食べ始めたのがわかる。 洗うのも終えて朝ごはんの下ごしらえをしていく。 それも終わりやることがなくなったかと思えばお手伝い班が食器を運んできた。どうやら皆さん食べ終えた様子。 私は大広間に向かいまだ居るであろう空良くんと煌人を見つける。 『あ、お弁当箱頂戴?』 「はーい!今日も美味しかったよ!」 「美味しかった。」 二人はそう言って、お弁当箱を渡してくる。