そう思いながら私は荷物を自分の部屋に持っていき、制服から着替える。 そのまま家を出て本城家に向かう。 いつも通り裏口から入って台所に向かい少し早いけど夕飯の準備をする。 米を炊いて、冷蔵庫から食材を出して作りにかかる。 すると、 「お、いたいた。朱音。」 声がして振り向くと朔さんが居た。