「朱音強ぇぇ!!」 と、響が走って向かってきた。 「あーちゃん強いね?」 「僕より、強いかも。」 と、颯汰も凪もこちらに来た。 『そうかな?そんなことないと思うけどね。』 そう言って、私は三人の頭を撫でる。 「あ、あのっ!朱音さん!」 すると、声をかけられて後ろを振り返ると顔に傷の入った坊主頭の人が私に話しかけてきた。