家政婦になりました。2(亀更新です。)



拳をみさき君の顔面すれすれの所で止める。



「...参りました。」


「勝者、朱音ー。」


『ふぅ。』



立ち上がり、お互い向かい合い礼をした。



「...強いっすね。なんかやってたんですか?」


みさき君が聞いてきた。


『昔ね。武道はほぼかじってたんだ。』


「それかじるのレベルじゃないよねー。」


と、ランが茶化す。