家政婦になりました。2(亀更新です。)



いつの間にか周りは私達の対戦を見るために稽古を中断していて、真ん中がぽっかりあいていた。



「審判は俺ね。ほんとに手加減はなしだよー?」


そう言われてお互い向かい合い距離をとる。



空手とか、柔道とかじゃないんだよね。喧嘩?のようなものだから何でもありなのか。



私はみさき君を見据える。



辺りはシンッ、として私達の事を見ている。