家政婦になりました。2(亀更新です。)



目標はモモじゃなくて、モモを守れるくらい強くなること、かぁ。凄いね。



「僕も、目標あるよ。」


と、颯汰も言ってきた。



『颯汰の目標は?』


「あーちゃんを守ること!」


『私?白木さんや、要じゃなくて?』


拍子抜けな答えが返ってきた。


「うん!僕あーちゃんのこと好きだからね!だから守る!」


どうだ!、と言わんばかりのどや顔で私を見る颯汰。


「父さんも兄ちゃんも強いから大丈夫だよ!だからあーちゃんは僕が守ってあげるね!」



なんか、嬉しいな。


『ありがと。早く強くなってね。待ってるよ。』



そう言って、颯汰の頭も撫でてあげる。