家政婦になりました。2(亀更新です。)




『そうなの?凪。凄いね。』


私はそう言って、頭を撫でてあげる。


「別に。家柄だから、強くないと...」


照れているのかそっぽ向きながら話す凪。耳はバッチリ赤い。


...相馬組の子だからって理由だけで強くなきゃいけないって事か。


『目標は?』


私がそう聞くと、


「兄ちゃん...を守れるくらい強くなること、です。」



その答えに私はまた頭を撫でる。可愛すぎるよこの子。