「さすが朱音!すげぇよ!」 「うん、あーちゃん綺麗。」 「僕も感動しました!」 『ふふ、ありがとね。』 と、褒めてくれる三人。嬉しいな。 「最初の歌は俺の好きな曲なんだぞ!前にも歌ってくれたんだ!」 と、鼻高々に言う響。 『響?リクエストある?』 「ある!さくら?っていう曲!しってっか?!」 『うん、知ってるよ。それで良い?』 「おう!」 そうと決まれば、私は椅子に座る。 アカペラでも良いけど、この曲は弾きながらでも歌える。