家政婦になりました。2(亀更新です。)



「....朱音は良い奴だ。」


奏斗もそう言ってくれた。




「俺らはこいつを覇王の姫にしたいと思っている。だが、無理強いはしたくねぇ。異義のあるやつはいるか?」



煌人がそう言って、不良さん達を見渡す。




「あ、あのっ!!」


すると、勇敢な一人の不良さんが手をあげてこちらを見ていた。



わ、髪色が真緑だ。すごいね。


「その人が居ることで、覇王は崩れませんかっ?俺は覇王が大好きなんです!その人が総長達を傷つけなければそれで良いです!」