『今日は挨拶だけだって。私バイトあるからさ。』 「そーなのか!今度はゆっくりしてけよ!」 と、翔琉が残念そうに言う。 『この上の部屋に皆いるんだよね?』 この階段の奥に少しだけ見えている扉。 「うん。幹部以上しか入れないんだ。」 「皆さん待ってるんじゃね??」 「朱姉、行ってらっしゃい。」