家政婦になりました。2(亀更新です。)



あの後私は舞花と教室に戻った。


三時間目で陸奥先生の数学だった。



私と舞花が遅れて教室に入ると、お前らもか、と言うような顔で呆れられた。



流れるように一日が過ぎていき、気づいた頃には放課後になっていた。



荷物を詰めて、教室から出ようとしたら丁度よく俊太がやって来た。


「あ!朱音!」


私を見つけて駆け寄る俊太。周りは俊太が居ることに騒ぎたてている。



『どうしたの?』


「今日は倉庫に来てほしいんだ!絶対!」



早速、倉庫に来てほしいとの事。でもバイトあるしな。



「朔さんには連絡済みだよ!って煌人が。」


どうやら煌人がもう手を回していたらしい。