「うわ~、弟のこういう場面見るの複雑~。」 「翔琉、百樹?何どさくさに紛れて姉ちゃんに抱きついてるの?....埋めるよ?」 「チッ....離れろお前ら。」 と、上から葵、夕貴、煌人。 私は二人の頭を撫でてあげる。すると、離れた二人はホッとしたような顔をしていた。 この子達のお姉ちゃんになるんだから、こんなことで弱気になってらんないしね。 その後、皆を座らせて煌人がこんなことを言ってきた。