『え、いいよ。自分でやる。』 「いいから、貸せ。」 無理矢理感がある中、私は煌人の方に足を出す。 煌人は私の前で跪いて煌人の片足に私の右足を乗せる。 太股にある傷は右に2つ、左に3つ。 優しく、壊れ物を扱うかのように傷に薬を塗っていく煌人。