楓「いいんですか?(意外とマシンガントーク)」
『えぇ お昼になったら迎えに行くわねそれまで教室で持っててね』
〜お昼の時間in学校〜
楓「うっしゃお昼♪楽しみだな〜
佐藤美晴さんとお昼なんて」
『秋斗 冬斗 楓くん迎えに来たよ?』
「「「「秋にぃ 冬にぃ」」」」
「「楓にいちゃん」」
「「「「「早く行こうよ〜」」」」」
蓮「あれ?美晴?」
『蓮?どうしたの?』
蓮「あぁ俺は、理事長に留学先の報告書を出しに行ってたんだよ」
『そうだったんだ、朝から少し騒がしいなって思ってたんだけど
蓮がいたからか…。』
蓮「?何もしかしてヤキモチ?かわいい〜」
『///そんなことないもん』
蓮「それよりどうしたんだよこの集まりは」
『あっそうだ忘れてた、あのさ、秋斗と冬斗の、親友が今日遊びに来るから
迎えに来たんだよ♪ あっ親友の名前は、楓くんね 楓くんには、弟がいて、それぞれが、赤斗青斗の親友 月斗陽斗の親友だから、みんな遊びに来ちゃいなよってことになったんだ♪ 打ち合わせの為にお昼食べるから、それの
迎えだよ♪』
蓮「あぁそうだったんだ
じゃ俺もいこ♪ 屋上で食べんの?」
『うん、そのつもり』