〔キャァァァァァァァ〕
冬斗「うるせっ 何事だよ！」
楓「あぁ今日からトップ2が
復活したんだと 先生からの人気も
絶大の社会科1年生の二人は、
すっげー有名だんだよな。二人は、
付き合ってるから男子も女子も
近寄らないらしいぞ！」
秋斗「会ってみたいのか？楓は、」
楓「当たり前じゃん 全生徒の憧れだぞ話しただけでも自慢できるぞ」
冬斗「いや、言い過ぎだろ
名前って何？
楓「いやお前ら、知らねぇのか？ 」
コンコン
『失礼します〜 佐藤秋斗くんと佐藤冬斗くんいますか？』
楓「なになにお前ら、佐藤 美晴さんと知り合いなの？」
秋斗「いや 知り合いというか、美晴ねぇって佐藤美晴さんなんだけど」
冬斗「コクッ でもなんか呼んでるみたいだぜー早く行くぞ
あっ!楓も来いよいいな？」
楓「いいの？俺が行って俺完璧な、部外者だぞ？」」
秋斗「大丈夫！俺たちの親友ってだけで関係者だから笑」
冬斗「楓 秋斗早く行こうぜ！」