『おっ赤斗も青斗も制服似合ってんじゃんかっこいいよ』
青斗赤斗「ありがとう美晴ねぇ♪」
月斗陽斗「おはよぉ〜」
『フフッ眠そうね?どうかした?』
月斗陽斗「あのねぇ〜ベッドがとっても気持ちよかったの〜」
『そうだったの?はやく慣れなよ?
あっ早くご飯食べちゃいな?
あっあとみんなの事学校まで
送っていくからね?』
「「「「「「いいの?」」」」」」
『もちろん!良いに決まってるじゃん』
月斗「美晴ねぇ、本当にありがとう!」
『どういたしまして』